近年、「働き方改革」や「ワークスタイル変革」などのキーワードが連日メディアを賑わし、どの会社も「働き方改革による生産性向上が重要な経営課題」になっています。

しかし一方で最近は、

『働き方改革をどう進めて良いのかわからない…』

といった企業が散見されます。

そこで当社では、お客様が働き方改革を円滑に進め、生産性の向上を実現できる様、企業の働き方改革の推進をサポートする現状診断サービス「ワークスタイル調査」を始めました。
HPなどに載っていない事項は、お気軽に当社までお問合せください。皆様からのご連絡・ご相談をお待ちしています。

働き方改革を進める為の3カ条(当社の考え)

働き方改革(ワークスタイル変革)は...

「Style」も「Work」もどちらも重要!

でも...「Style」ばかりに偏っていませんか?

働き方改革で「Work」に着目するには...

ルールやツールよりも、先ず「状況を適切に知る」ことが不可欠!

でも...他所の「ルール・ツール」にばかり気にしていませんか?

その上、働き方改革でWork(業務)を見直す際には...

100通りの出来ない理由により、たった1条の「どうすれば(改革)できるか」にこそ価値がある!

でも...できない理由ばかり考えていませんか?

ワークスタイル調査(WS調)の特徴

コンプライアンス視点

  • WS調査は、企業の内部統制コンサルティングや経営管理コンサルティングで蓄積してきたノウハウを活かしています。
  • だから... 働き方改革に向けた組織課題の抽出・明確化に効果的です。

スマホ・タブレット対応

  • WS調査は、パソコンだけでなく、スマートフォンやタブレットからも回答できます。
  • だから... 外回り中心の仕事に就く社員でもストレスなくアンケートに参加でき、回答率の高い調査を実現できます。

スピード調査

  • WS調査は、弊社が準備する標準質問リストをベースに、お客さまの状況などを加味しながら、質問項目をカスタマイズしていきます。
  • だから... 短期間で準備を行い、スピーディな調査ができます。

標準プランの概算

取組期間3ヶ月(標準)
主な成果物ローデータ(生データ)
実態調査スコア表
クロス分析結果
優先課題一覧
総括(報告書)
見出し3ヶ月(13週間)/訪問回数:16回(1回の訪問時間は2~3時間。その中で1~2コマのセッションを開催)
当社体制2名体制(コンサルタント1名、アシスタント1名)

限定公開

【デモ版】WS調査サイト ※外部サイト(google)
●パスワード不要●但し、設問は一部のみ●詳しくは弊社にお問い合わせください。